モフリーの特徴

「つくる」を楽しもう!

アメリカの寒い寒いミネソタ州に住んでいた時の娘の誕生日パーティー
招待した仲良しの友達と何かを作りたい、という提案で当時身近にあったフリースの生地を使って何かできないかと考えたのがこのモフリーの原点でした。

みんなとわいわい言いながら作る簡単マフラーの思い出はまさに「ものづくりの空間を楽しもう」そのもの。
折り紙を折る、目玉焼きを作る、手紙を書く、編み物をする、、、、 いろんな「作る」

人は何かを「作る」とき、自然と会話が生まれてきたり、その時の達成感とか、誰かに伝えたいとかっていう

ポジティブな気持ちが自然と生まれてきます。


「何かを生み出す」って楽しい!


そこに正解も不正解もない。ものづくりは純粋に楽しいことなのです。

ただ、ものづくりは敷居が高い、と思う人がもしいたら、ぜひこのモフリーを体験してほしい。

編まない、縫わない。


モフリーを作る工程はシンプルながらその色やサイズの選び方でバリエーションは無限大に広がります。

簡単だから小さい子からお年寄りまで
幅広い年齢層の人に楽しんでもらえ、なおかつ冬場は軽くてあたたか、実用性は抜群。

娘の誕生日パーティーから生まれたモフリーをもっといろんな人に楽しんでほしくて現在の活動があります。

モフリーの作り方はこちら

代表者プロフィール

植村千夏

鹿児島生まれ 福岡を経て結婚を機に神戸へ。
のちにアメリカに渡米、3児の子育てを経て帰国。
在米時の経験をもとに子供向けのクラフト系ワークショップをスタート。
ピサンキというエッグアートの伝承ではcue’s eggという屋号でも活動

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植村千夏

出展実績

  • 手作り&アートバザール
  • フェリシモママフェスタ
  • 神戸新聞こべっこフェスタ
  • 阪神百貨店梅田本店 ときめきワークショップ&手作りマルシェ
  • 大丸心斎橋
  • 西宮阪急
  • 近鉄上本町
  • 神戸市内某小学校向け講習会

    ほか多数

モフリーのあゆみ

2011.12娘の誕生日パーティーでモフリーの原型が生まれる
2016.10ワークショップ開始
2018.4実用新案登録
2019.12商標登録